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水を満たした電話ボックスの中で金魚数十匹が泳ぐオブジェは自身の作品に酷似し著作権を侵害されたとして、福島県いわき市の現代美術作家が9月19日、オブジェを設置した 奈良県大和郡山市の柳町商店街側に330万円の損害賠償などを求め奈良地裁に提訴した。

訴状などによると、原告は山本伸樹さん(62)で、2000年ごろに電話ボックスに金魚を泳がせた作品を創作し、各地のギャラリーなどで展示してきた。一方、大和郡山市は 金魚すくいの全国大会が開催されるなど金魚の産地として知られ、14年に柳町商店街に オブジェが設置された。(KYODO)

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