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■ 2月10日号のお題
- the crest of a wave(波の花)
この季語を句の中で使って英語俳句を作ってください。英語俳句の日本語訳も書き添えてください。
- 選者・木内先生からの投句のヒント:今週のお題は波の花(the crest of a wave)といたしましょう。このお題は厳冬の強風の日に、海辺の岩場に当たって砕ける波に見られる白い泡の塊を花に例えていう語ですが、冬の季語として知られています。日本海側の荒い海を眺めていると、波の先端、つまり波頭が、まさにcrest(鳥のトサカ)のように白くなって,時には宙に舞うことがあります。厳冬の日本海に相対したつもりで作句してみてください。
- 上記お題について、3月9日号のST紙面で投稿作品を取り上げ、講評します。
- 応募方法: はがき、手紙、ファックス、オンラインフォームでの投稿が可能です。俳句(お一人様1作品まで)の初めに必ず「2月10日号俳句のお題」と書き、日本語で住所、氏名、職業、電話番号を明記の上、下記までお送りください。
- 郵送: 〒108-8071 ジャパンタイムズ 週刊ST「英語俳句」係
- Fax: 03-3452-3303
- オンライン: こちらの応募フォームから投稿できます。
- 締め切り: 2月14日(火)必着
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「英語で俳句作りにチャレンジ!」とは?
日本独自の短詩型文学である俳句で英語に親しむ
日本独自の短詩型文学である俳句は、英語の世界でも「HAIKU」として世界的に知られ、国際交流においても重要な役割を果たしています。英語学習ための一つの方法として、また世界共通のコミュニケーションツールである「HAIKU」に親しむ機会を提供する目的で企画されました。
優秀作品を紙面で紹介
投句していただいた英語俳句の中から、毎週講評を加えたうえで入賞作品(金賞、銀賞、銅賞)を選んで紙面で発表します。選者は木内徹氏(日本大学教授。国際俳句交流協会理事、俳人協会幹事[国際部副部長])です。
英語俳句の作り方
この企画で英語俳句を投句される場合、留意していただきたい点を改めて以下にまとめてみました。
(1)3行書きにし、(2)できるだけ現在時制で、(3)音節の少ない単語を使い、(4)各行5-7-5音節以内、できるだけ2-3-2くらいにし、(5)季節感を盛り込み、(6)動詞や形容詞ではなく、できるだけ名詞を使用して散文化しないようにし、(7)ダッシュやコロンなどで一句のなかに「切れ」を作り、(8)冠詞や文法に過度にこだわらないこと。
現代の英語俳句は、3行とも小文字で書き出すのが主流です(1行目の最初だけ大文字にする人もいますが)。私(I)も小文字にする人はいますが、あまり一般的ではないので、Iや固有名詞などは大文字にして、ほかはすべて小文字にした方が無難だと思います。
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